
フルマラソンでサブ4(4時間切り)を目指して日々トレーニングに取り組んでいる皆さん、こんにちは!
7月に入り、本格的な夏の暑さがやってきましたね。日中の気温が30度を超える日も多くなり、走る前から汗が吹き出すような過酷な季節の到来です。
「暑すぎて長い距離が走れない…」 「冬場と同じペースで走ろうとするとすぐにバテてしまう…」
夏場のランニングでこのような悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。
しかし、夏の厳しい環境下で無理せず質の高い練習を積み重ねることこそが、秋以降のレースでサブ4を達成するための最大の鍵になります。
今回は、私が2025年7月に行った実際のランニングデータ(走行距離、ペース、心拍数、体重変化など)を振り返りながら、猛暑期を安全かつ効率的に乗り切るためのトレーニングの工夫について解説します!
サブ4に向けた7月の目標とトレーニングテーマ
サブ4達成に必要な平均ペースは1kmあたり5分41秒ですが、気温が高い夏場に無理してレースペースで走り込もうとすると、熱中症や深刻なオーバートレーニングに陥るリスクが高まります。
そのため、今月のトレーニングテーマは「暑さ順化と心拍数(体感負荷)ベースの有酸素トレーニング」に設定しました。
スピードや距離という「見た目の数値」にとらわれすぎず、心拍数を一定の範囲内に抑えてじっくり走ることで、毛細血管を発達させ、暑さに負けないスタミナの土台(ベース)を構築することを最優先としています。
2025年7月の月間ランニング成績・データまとめ
それでは、2025年7月(1ヶ月間)のトレーニング結果をご紹介します。
📊 今月のランニングデータ一覧
・ランニング回数: 9回
・月間走行距離: 43.76 km
・平均アクティブ時間: 35分 / 回
・平均ペース: キロ7分15秒前後
・平均心拍数: 146 bpm
・月間総歩数: 171,357 歩(1日平均:5,528 歩)
・月末体重: 68.1 kg
【詳細】7月トレーニングの成果と振り返り
1. 無理のないペース配分と「計9回・43.76km」の走破
猛暑が続いた7月は、無理に走行距離を追うのではなく、1回あたりの走る時間と体調のバランスを重視しました。
結果として月間9回・計43.76kmのランニングを実施。1回あたりの平均走れる時間は約35分(約4.8km〜5.4km程度)とし、過度な疲労を残さない距離で着実に脚を動かしました。
走る距離自体は涼しい季節に比べて抑えめですが、暑さによる心臓や血管への負荷を考えると、有酸素運動としての刺激は十分に得られています。
2. 平均心拍数「146 bpm」で捉える夏の運動強度
今月の平均心拍数は146 bpmでした。
気温や湿度が高い環境では、体温を下げようと皮膚表面の血流が増えるため、同じペースで走っていても冬場より心拍数が10〜15bpmほど高く出やすくなります。
「ペースが上がらない」と焦る必要はありません。心拍数140〜150bpm前後のZone 2〜Zone 3(有酸素ゾーン)をしっかり維持できていれば、心肺機能へのトレーニング効果は確実に蓄積されています。
3. 体重・コンディションの維持
・月末体重: 68.1 kg
健康診断での数値(尿酸値や体重)をきっかけに始めたランニングですが、今月も68.1kgと安定した数値をキープできました!
夏場は汗をかいて一時的に体重が減りやすいですが、水分の脱水による減少と健康的な減量を履き違えないよう注意が必要です。こまめな水分・塩分補給を行いながら、しっかり筋肉量を維持することを意識しています。
猛暑の7月を乗り切る!夏ラン3つの鉄則
夏場に安全にトレーニングを続け、秋の飛躍へつなげるために実践した3つのポイントをご紹介します。
① 時間帯の厳選(早朝ランまたは夜ラン)
日中の直射日光下でのランニングは避け、気温が上がりきる前の早朝や、日が沈んだ後の時間帯を活用しました。特に早朝は空気も澄んでおり、体温の急上昇を防ぐのに最適です。
② 「距離」ではなく「時間」で管理する
夏場は「10km走る」と決めるよりも、「30分〜40分無理なく走る」といった時間軸での目標設定(タイム走)に切り替えると、ペースの乱れによるオーバーワークを防ぎやすくなります。
③ 走る前・最中・後のこまめな水分&塩分補給
喉が渇く前に水分を摂るのが基本です。水だけでなく、スポーツドリンクや塩分タブレットを活用して電解質バランスを保つことで、足の攣り(つり)や熱中症を予防できます。
まとめと8月に向けた意気込み
2025年7月は、厳しい暑さと付き合いながら月間9回・43.76kmを走り抜くことができました!
一見すると距離は控えめですが、この夏場に途絶えさせることなく足を動かし続けた経験が、秋からの本格的なスピード練習やロング走に効いてきます。
8月も引き続き暑さとの戦いが予想されますが、焦らず自分のペースと心拍数を守りながら、再来年のサブ4達成に向けて一歩ずつ前進していきます!
皆さんの夏のトレーニング状況や工夫している点があれば、ぜひコメントで教えてくださいね!